男性から深く愛される女性で世の中をいっぱいにします。

鑑定士・幸粋（コウスイ）です。

恋愛をね、テクニックとして

とらえている人が多すぎるんです。

でもね、本当はそれは違うのですよ。

確かに、男女の性質には、

あきらかな違いがあるので、

そこは正しく解釈する必要はあるんです。

でもね、究極の話をすると、

恋愛にテクニックとか、ノウハウは本当は必要ないんです。

では、なぜ、私がーという

ノウハウを出しているか伝えます。

ほとんどの日本人は、毒されているからです。

メディア、ドラマ、映画、雑誌、本、

親からの間違った教え、あらゆる情報によって、

毒を盛られてきたからです。

休日に子どもがたくさん遊ぶような公園に

出かけてみて下さい。

４〜５歳くらいの小さい女の子がいたら、

その子たちの行動をよく観察してみてください。

私がで

言ってるとおりのことを

教わってもいないのにやってますよ。

同じくらいの年代の

男の子と女の子が遊んでる様子なんて、

まさに、そのものです。

男の子があれやこれやと、

女の子を喜ばせようとして、がんばっています。

一方女の子はマイペースに、

自分がいらないなら「いらない」

といって受け取らないですし、

もらってうれしかったら大喜びしているし、

その様子を見てまた、

男の子が張り切っているんです。

女の子は自分から男の子になにか「してあげる」

ことはしないんです。

いつもいつも男の子が女の子に何か

「してあげている（尽くす）」んです。

そして女の子は、嫌なことは「イヤ」と明確に言って、

完全に拒否しています。

私なんてと遠慮したり、

自虐的になったりなんてしないんですよ。

そんなにやってもいいのか？ってくらい、

ワガママにふるまっていますよ。

なぜ、彼女らは、

を学んでいないのに

それができると思いますか？

私たちは生まれたときに、すでにあり方を

インプットして生まれているからです。

男としてどう生きればいいか、

女としてどう生きれば幸福になるのか

を、知って生まれているんです。

でも、それを破壊する存在があるのです。

それが情報です。

幼い頃は、親がやって見せて

知らず知らずの教育をします。

母親が父親をバカにしている家で育った女の子は、

大人になったら男をバカにします。

そして結婚したら旦那をバカにします。

母親が父親に尽くして尽くして

父親が偉そうにのさばっている家

で育った女の子は、大人になったら母親がやったように

男性に尽くして尽くして、えらそうにされることになります。

これも毒を盛られた中の一部です。

そして、年頃になったら、今度はドラマ、映画、雑誌で

ウソの情報を教えられます。

女性雑誌には

「男性を落とすにはボディタッチが有効」

などと、ずさんなテクニックがよく書かれています。

恋愛がうまくいかないあなたは、

それが正しいかもわからないのに、

それを取り入れてやるようになります。

ボディタッチで男は確かに落ちるでしょう。

しかし、それはただやりたいだけの男が

寄ってきただけだったりするわけです。

そして結局、大事にされない。

雑誌はただ売れればいいだけだから、

あなたの人生の幸福や未来まで続く女の幸せに

責任を取る気などないんです。

売れるために、売れることを書いているだけ。

テレビも同じです。

ドラマでは、主人公がこんなセリフを言うんです。

「女の価値はクリスマスケーキと同じなのよ！

25を過ぎたら暴落するのよ！」

それを見てあなたは、また信じるんです。

そして２６歳になったら「私は若くないから・・・」

と言い出すようになり、

自分には価値がないと思うようになるんです。

年を取ったら女は価値が暴落すると思い込むんです。

そして自信を失い、引け目を感じ、

明るく天真爛漫に振舞えなくなっていくのです。

リアル男性で、そのようなことを思っている人は

ごくわずかなのに・・・・・

我々はこうやって、長い間

毒を盛られて生きてきたんです。

そのことにまず、気づいてください。

私は恋愛を研究する中で、

日本の国の歴史までさかのぼって研究しました。

この、男女関係がうまくいかないのは、

いったいいつからだ？

いつの時代からこうなったのか？

ということまで研究しました。

私がわかる範囲でいえば、戦後です。

あきらかに戦後からおかしいのです。

もちろん戦前も偏った部分はあったと思います。

（男尊女卑的なこととか）

それでも、戦前の映画などを見ると

女性が自らを貶めるような発言をするようなものは

見当たらないのです。

どの作品もそこはかとなく、

「女性は大事にすべきもの」

といった空気が漂っているのです。

男性が女性を大事に扱う様子が描かれているのです。

物事は、おかしいな？と思ったら、

過去にさかのぼって原因を追究すれば

ほとんどのことは解決します。

ですからそうやってさかのぼって調べました。

その結果、もちろんなぜ、

戦後からおかしいのかの理由もわかっています。

その話は今回省略しますが、

自然とおかしくなったのではなく、

おかしくさせられてきたのです。

それを踏まえ、それをクリーンにするために、

恋愛の虎の巻の

を作ったんです。

正確には造ったのではなく、授かったのですが。

神様に教わって作りましたから。

もしも毒を盛られたなら、

その毒を消毒すればいいじゃない？

つまりたは、

あなたに盛られた毒の消毒薬の役目です。

いいですか。

本当はあなたは、

自分がどう振舞うべきかを知っているんです。

深層心理ではわかっているのです。

子どもの頃はそう振舞っていたんですから。

ただ、もう覚えていないだろうし、

きっかけがないと、思い出せないだろうと思うから

それを思い出すきっかけとして

はあります。

これは、無いものをくっつける話ではないんです。

本来あったものを、思い出すためのきかっけなのです。

だから、「できない」なんてことはないんです。

昔はやっていたことなのだから、必ずできるんです。

今は忘れてしまったけど、幼い頃はやってたんだな・・・

そう思って取り組んでみてください。

あなたはすでに持っています、ただ、忘れているだけ。

毒されているだけです。

ないないないと思ってやるのと、

本来はある。とわかってやるのでは、

結果が違います。

消毒してどんどん綺麗に戻りましょう。

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